9：00から大学で講義。芸術と科学について。10：30、歳若い知人を拾って、雨の中をホームセンターに向かう。材料の切断を依頼。1人前に、1枚の板から指定したサイズの板を2枚取りたい男性。できるよと笑顔だが、簡単な計算で無理だとわかる。不意に口を開け…

写真を見る会に立ち会う 場所を提供していることもあって 毎回立ち会っているのだけど…… 今回は強烈に人数が多かった。50人超かな 作家としての意識云々と憤慨していた元編集者（この肩書きでいいのか？）もいたが 僕は模索しつつ、誰にも頼ることなく、頼り…

号泣したぜ！ 豊田屋にながれたぜ！ レモンサワーだぜ！ ゾネだぜ！ 軍鶏屋だぜ！ ・ シアワセな夜だったぜ！ カエターノ、ありがとう

CVが迫ってきている 夢にまでみたCV あるときは他人に譲り、嘲笑さえされたCV でもいま、MIXIではCVで泣いている人もいるという ああ、CV、焦がれてきたよ、いまのいままで！ でも、もうすぐだ CVが迫ってきている!!!

人生と口にする母娘が電車で会話している 人生の岐路だから、それで人生が大きく変わる、人生として 人生を見つめれば、人生的に言えば・・・・・・ 〜 土曜日の出来事 ・ みどりのカブトムシにお話しする女の話 ラジオ屋という呑み屋 玄人筋の集まる広場 劇…

トリエンナーレ、少しずつかたちになり始めてきたみたい。磯崎新が降りて川俣正になったとき、これで準備途中でもOKな稀有な展覧会になるかもと期待していたが、概要を見た限り、いつも以上に作り上げられたものになってしまう恐れがある。しかも、「日常か…

知人の無謀な出発の日に事故について書くのは、いやがらせではないはず。 ・ 事故や災害が起こったとき、画面に登場する専門家の不謹慎な笑みに違和感を覚える人は少なくないだろう。日ごろ地味な、自分の専門分野に光が差しいったためか、心なしか頬を紅潮…