とある

写真を見る会に立ち会う
場所を提供していることもあって
毎回立ち会っているのだけど……
今回は強烈に人数が多かった。50人超かな
作家としての意識云々と憤慨していた元編集者(この肩書きでいいのか?)もいたが
僕は模索しつつ、誰にも頼ることなく、頼りなげに写真を出す人を尊敬している
余計な下心を抱かず、ただ写真を出す
その一点で尊敬に値する
作品についての言葉に一喜一憂しても
きっとそれこそが意味があることだと思う

何か悪い酒でも飲んだかな
どうもクソまじめな気分だぜ