2005-05-29 とある 写真を見る会に立ち会う 場所を提供していることもあって 毎回立ち会っているのだけど…… 今回は強烈に人数が多かった。50人超かな 作家としての意識云々と憤慨していた元編集者(この肩書きでいいのか?)もいたが 僕は模索しつつ、誰にも頼ることなく、頼りなげに写真を出す人を尊敬している 余計な下心を抱かず、ただ写真を出す その一点で尊敬に値する 作品についての言葉に一喜一憂しても きっとそれこそが意味があることだと思う ・ 何か悪い酒でも飲んだかな どうもクソまじめな気分だぜ