飯田橋にピエール・ブルデューの写真を観に行く 写真論で展開している内容からすると あえて稚拙なものを撮ってるのかなともおもっていたのだけど 意外とうまくてびっくり でも、カタログを読むと やはり写真論と共通の意識があった

しつこく、六本木クロッシング。 建築関係の出展者の問題。 回転ドアの不幸な事故まで引き合いに出す気はないが、 ソーシャル・ミックスなど考えもしなかったであろう 都市開発の現場での展示に参加するということの意味とは。 板茂のアーチ、みかんぐみの手…