久しぶりになごみながらしゃべる ある作家の熱意 大丈夫だよそんなに怒らなくても 発表する場所の不健全さにも気が回らないで、業績らしきものをいくら積み上げたって、何も意味がないことはきっと本人たちの心の奥底が一番気づき、傷ついてるはず それから学ぶこともある 今自分の立っている場所が、本当に腐っていないか気をつけること …

ところで、保守化が進行しているけど、今こそ、60年代から80年代に蔓延していた、ヘナチョコ左翼の出番のような気がする いま、青臭い左翼が最も熱い 矛盾し、最低で、現実味がなく、弱腰で、理想ばかりの 右翼ごっこに勤しんできたIくん そんなキミからL&Pを唱えなさい!