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cidadebranca2005-10-26

多摩川の橋の上から見ると、夕陽がちょうど富士山の後ろ側に沈んでいった。
しばらく、そのシルエットに見とれていた。
異音を発していた足回りが直って、イタリア娘が帰ってきた。
夕暮れの環八は、猛り狂ったように早く流れていた。
仕事に身が入らない。
ビールを飲んで、カキの鉄板焼きを食べた。
いためご飯も食べた。
ロリイが足にじゃれた。
友人の車で家まで送ってもらいぼんやりとTVを眺めた。
何を見ていたのかほとんど覚えていない。
ふと気がつくと、12時を過ぎている。
友人が入院先で誕生日を迎えた。
メールを送った。