ソラが

cidadebranca2005-09-17

高いなあと、気持ちよく電車に揺られながらセジウィック。人のこといえたアレではないけど、この翻訳酷いなあ。セジウィックって、もう少し滑らかな文章書いてるように思うのだけど。本の内容をあらためて実感できるような街、六本木。杉本博司、酷いなあ。このレヴェルでこうなっちゃうのか。こうなったら、BRUTUS程度がお似合いかも。でも、酷い展覧会は酷い展覧会で意味がある。こう酷くなるのはよくないとか、あらためて危険地帯を意識化できるしね。「時間の終わり」じゃなくて、いろいろ終わっちゃった感じ。で、バナナバーへ移動。キンミヤスダチを飲んで飲んで、写真評論家のIと酷いなあと思い出したり、アーティスト、か?のYの恋について語ったり。続いてZへ移動。建築家のYと久しぶり!こんにちは、久しぶり、さようなら。そういえば、アーティストのMと明日約束してたけど、ダイジョブかなと少し心配に。あ〜おきてみたらやっぱりダメだ。仕事もあった。おきたー、だめだー、あああー。でも、ボーっとするからセジウィック読んじゃおっと!