So Ruff So Tuff

fat man and little boy の1シーンのようないい加減な実験から、本当にいろいろなものが生まれ出てきたんだと思う。
気持は塞ぐし、やり場のない怒りも覚えるかもしれないけれども、
でも、資本主義的(いや正確には消費主義的と言うべきか)な想いだけではないものを、
みんなが胸に秘めているという、こういう事態だからこその、哀れで、けれども切実な実感は決して意味のないものではないと思う。




というわけで、強く、かっこよく!