MとMとHと

お好み焼き屋でしゃべる。読んでるから書きずらいけど、Mはまだ学ぶ身でいながら意識が高い。友人(だった?)のHが名前が通るようになるにつれ、豹変してしまったことを思うと、こうした意識を持ち続けて欲しいとおもう。Hは苦労している。名の通った写真賞を受賞しつつも、生活面含めて、その後の創作活動の在り方と苦闘している感じ。頑張れ。もう1人のMは初個展以降の展開がカギになりそう。本人も自覚している。でも彼ら、本当にみんなよく考えているし、努力もしている。文化庁の派遣が決まったり、ギャラリーと契約しただけですべてを見失っている人たちよりも100…000倍話してて楽しい。・・・・・・。