吉永小百合の首

水泳好きからは言いにくいけれども
彼女のあの首、プロとしては失格だろう
水泳のやりすぎで、彼女に期待されているキャラとそぐわない体躯に成り果てている
そんな彼女を使い続ける監督も、あきれたものなのだけど
同じようなことは他の分野でもよくある
例えば写真の分野で、テクニックとの距離こそがそれを作品として成立させているにもかかわらず
つい目先のテクニックの修練に走って、大切なものを失ってしまうというような場合
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