2004-08-08 アプレ・ゲール 戦争あるいは戦後について語るはずの鼎談での問題と感じたのは ある特定の著作などに導かれて語るということ それは、ある第三者の口を借りた 責任逃れになるのでは やはりそこから踏み出してみるべきだ 日が経つにつれて、より強くそのことが感じられる