Kと再会

あまり久しぶり感はないけど、いろいろ話し合う
独島問題をふったまま、Yにおしつけてとんずら
フランクに考えれば、韓国に分があるとしか思えない
漁業権の保証を確保できればよいのでは
この状況での、メディアの触れ方はよく見ておくべきだろう
伝えるべきことを伝えるはずのメディアの醜態を
レバノン人アーティストについて触れたテキストの校正を行う
きっと彼は、これに似た状況の、もっと深刻な度合いの中を
醒めた眼で生きてきたんだろう
Kは今日から1ヶ月間缶詰
仕事の向こうに何かがある? と信じて!