Yが・・・

楽しみつつも
結構厳しい状況で語り続けるのを
傍らで見ているのは楽しかった
この、少しサディスティックな感覚って
キフやマジューンでラリっていく友人たちを
(そう、バロウズとかね)
傍らでニヤニヤして眺めていた
ボウルズの感覚にちょっと近いかも
あ、そういえば、絶対毎年命日には何かするぞと思ってたのに
あっけなく過ぎ去ってるじゃないか もう