プンクトゥムはプンクトゥム

メーカー系の写真ギャラリーが
やっと空間のまずさに気づいたのか
少しずつ改善されつつあるようだけど
でもやっぱり、写真材料・器材のメーカーってどうなんだろう
プロ用のロットはあるだろうし
そうしたものを排除しようとした
ティルマンズやナン・ゴールディンの社会学的アプローチなんて
関係ないのかな?

それにしても、プンクトゥムというネーミングは痛いなあ
主催者の中には、アート・プロデュースを教える側の人間もいるとか
大丈夫か、そのセンスで?!